資格の概要(試験形式・出題範囲・合否判定・標準学習時間・予算)

一般社団法人日本管理会計教育協会では、

以下の検定及び資格取得の支援を行っています。

 


管理会計検定の特徴
 「管理会計検定」は管理会計に係わるスキルを検定する試験です。
 簿記検定やビジネス会計検定試験、あるいはビジネスキャリア検定試験の「財務管理」などと範囲が重なる部分もありますが、管理会計を経営的視点を持って活かすという目的のために経営感覚の習得までを視野に入れた資格としてユニークな存在です。(特に認定管理会計士は中小企業診断士試験の会計分野をより重視した内容)
 当協会の母体は20年以上の経験を持つ経営コンサルティングファームであり、 管理会計を土台とした豊富なコンサルティング経験を活かし、真に業績に貢献する管理会計のあり方を深く理解しています。管理会計検定で基礎を学んでいただき、最終的には認定管理会計士(JCMA)取得により経営のプロになっていただくことを支援しています。
 なお、希望者には米国公認管理会計士(CMA®)取得を目指していただくことも可能です。
※CMA®はIMA(米国管理会計人協会)の登録商標です。
 

 

管理会計検定を紹介していただいている外部サイトもご参考に。
日本大学、河野克典教授のサイト
クラウド会計最大手 freeeのサイト
現在から未来を見据えるブログ
Savvyに生きる

 

管理会計検定2級の概要


項目
内容
試験の意図基本的な用語や概念の理解
出題範囲の概要・経営の基本と管理会計
・管理会計と財務会計の基礎
・貸借対照表の本質的理解
・損益計算書と収益性分析
・キャッシュフロー分析
・CVP分析
・原価計算の基本概念と手続き
・計画のための予想技法
・利益計画・予算編成と分析統制
・差額原価収益分析
試験形式四択式100問(3時間)
いつでも、どこでも“Webで受験”
試験日時変更2年間の有効期間内*であれば、受験予定日時から24時間前までの申請で何度でも変更可能
*「コースへの申込日の翌月から起算して2年以内」であり、「受験の申込から2年以内ではありません」
合否判定基準75%以上の正解
想定必要勉強時間200時間
取得費用18,000円or38,000円
受講・受験資格なし
日商簿記3級推奨

 

管理会計検定1級の概要


項目
内容
試験の意図概念やツール活用の本質的理解
出題範囲の概要2級の範囲に加えて
・管理会計を活用するための前提となる経営的知識
 経営理念と経営ビジョン
 経営戦略の理論
 バランストスコアカード
 組織論
 モチベーションの基礎理論
・資金調達
・原価情報の活用
 直接原価計算
 価格決定と原価計算
 原価差異分析
・事業部の業績評価
・投資を伴う意思決定
試験形式四択式70問 記述式10問(3時間)
会場試験(京都・東京各年2回実施)
試験日程変更2年間の有効期間内*であれば、受験予定日から30日前の24時までの申請で1回に限り延期可能
*「コースへの申込日の翌月から起算して2年以内」であり、「受験の申込から2年以内ではありません」
合否判定基準四択式・記述式いずれも
75%以上の正解
想定必要勉強時間200時間(2級合格後)
取得費用22,000円or45,000円
受講・受験資格なし
日商簿記2級推奨

 

より詳細な合否判定基準・出題範囲・試験日程変更ルールはこちらです

 

認定管理会計士(JCMA)


「認定管理会計士」は、当協会独自の資格です。

米国においては、公共会計を担当するCPAのほかに管理会計のプロであるCMAという資格が存在しますが、
日本においては、監査を主な業務とし、外部公開会計(財務会計)の専門家である公認会計士は存在しますが、会計を使った経営のプロである管理会計の専門家としての資格は、当協会のJCMA以外には存在しません。

取得目的は大きく次の3つに分かれます。
(1)管理会計にとどまらずファイナンスまでをカバーした高度な知識・技術を身につけることで、CFO(Cheif Financial Officer)など企業参謀として活躍できる能力を養う。
(2)そのような能力を保有していることを対外的にアピールする。
(3)さらに、国際的な舞台での活躍を目指す方には、米国公認管理会計士(CMA*)の取得を視野に入れ、その試験範囲の大よそ70%を日本語で学び、より短期間での取得を目指す。

「認定管理会計士」の認定を受けるには、
1級の知識に加えて、具体的な経営課題(経営戦略、組織運営、マーケティング、生産管理など)を解決するための思考能力が問われます。
そのような能力を身につけていただくために、学習及び試験はケーススタディーが中心となります。
従って、出題は「論述」と「口述」によって行われ、高い応用能力が問われることになります。
経営的な思考能力に関しては、米国公認管理会計士以上の高いレベルが要求され、合格時には経営コンサルタントや企業参謀としての基礎的な素養が身についていることが想定されます。

 

項目
内容
試験の意図実務において的確な判断を下すことができる高度な専門的能力
出題範囲の概要1級の知識に加えて、
・経営戦略
・組織運営
・マーケティング
・生産管理
・モチベーション
・オペレーション
等の専門的知識を前提とした具体的な経営課題解決のための思考能力が問われます。
なお、講座における課題ケースは
こちら(実際の試験内容そのものではありません)をご覧ください。
試験形式1.事例問題による論述3~5問程度(3時間)
2.判断能力、コミュニケーション能力
 姿勢などを確認するための面接(1時間程度)
 いずれも会場試験(京都・東京各年1回実施)
試験日程変更申込後の日程変更は原則*として不可
*天変地異・当協会に起因する要因その他これに準ずる場合を除く
合否判定基準以下の能力を判定
1.経営的な思考能力
 米国公認管理会計士以上の高いレベル
2.実務能力
 経営コンサルタントや企業参謀としての基礎的な素養
想定必要勉強時間400時間(1級合格後)
取得費用80,000円
受講・受験資格管理会計検定1級合格

詳しくは、試験の範囲 をご覧ください。

 

米国公認管理会計士(CMA)


CMAは米国管理会計人協会(IMA)の登録商標であり、IMAが主催する権威ある資格呼称です。
日本での取得者は米国公認会計士(CPA)に比べると多くはないですが、アメリカではこの2つは会計分野のプロフェッショナル資格として同等に評価されています。

CMA保有者は、大企業のCFOなどの経営参謀、あるいは経営コンサルタントとして活躍する人が多いと言われています。

詳しくは、CMA試験の詳細情報 をご覧ください。
当協会では、ご希望の方を対象に、IMAなどと協力してCMA資格取得のための支援を実施しています。

※弊協会と代表理事の櫻井道裕は、IMAの関西支部設立準備のリーダーとして、会員増強などでIMAの日本での活動を支援しています。


  

 

試験日程

 

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